高野町議会 2022-09-01 令和 4年第3回定例会 (第1号 9月 1日)
これは一般会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となります。 次の連結実質赤字比率につきましても黒字ですので、横線で表示してございます。これは一般会計、水道事業会計と9つの特別会計、全ての会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となります。 次の実質公債費比率につきましては、令和元年度から令和3年度の3か年の平均の比率で、令和3年度は4.2%となりました。
これは一般会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となります。 次の連結実質赤字比率につきましても黒字ですので、横線で表示してございます。これは一般会計、水道事業会計と9つの特別会計、全ての会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となります。 次の実質公債費比率につきましては、令和元年度から令和3年度の3か年の平均の比率で、令和3年度は4.2%となりました。
なかでも、営業利益の赤字額のうち、山陰線の出雲市~益田間(島根県)が34億5,000万円と最大で、次いで紀勢線の新宮~白浜間(和歌山県)の28億6,000万円、小浜線の敦賀~東舞鶴間(福井県、京都府)が18億1,000万円などが赤字額ワースト路線。ローカル線の採算悪化の背景には、少子高齢化による人口減少に加え、新型コロナの感染拡大で観光客を含めた鉄道利用の低迷が経営を直撃。
これは一般会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率になります。 次の連結実質赤字比率につきましても黒字ですので、横線で表示しております。これは一般会計、水道事業会計と9つの特別会計、全ての会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となります。 次の実質公債費比率につきましては、平成30年度から令和2年度の3か年の平均の比率で、令和2年度は4.8%となりました。
令和元年度は、土地造成事業特別会計において実質赤字額が土地収入見込額を上回ったために資金不足額が発生しておりますが、資金不足比率は10.8%であり、経営健全化基準である20%は下回っております。 その他の各特別会計につきましては、資金不足額は発生しておりません。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。
まず、実質赤字比率は一般会計等の実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありまして、本市では一般会計、地域排水処理事業特別会計及び同和対策住宅資金貸付事業特別会計の実質収支額の合計額が赤字であるかどうか、標準財政規模に対する割合がどれだけのものかを表すものでございます。
これは一般会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となります。 次の連結実質赤字比率につきましても黒字ですので、横線で表示をしております。これは一般会計、水道事業会計と9つの特別会計、全ての会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となります。 次の実質公債費比率につきましては、平成29年度から令和元年度の3年間の平均の比率で、令和元年度は5.5%となりました。
報第6号、資金不足比率についてでございますが、平成30年度は、土地造成事業特別会計において実質赤字額が土地収入見込み額を上回ったために資金不足額が発生しておりますが、資金不足比率は11.2%であり、経営健全化基準である20%は下回っております。 その他の各特別会計につきましては、資金不足額は発生しておりません。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 質疑はありませんか。
まず、実質赤字比率は、一般会計等の実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありまして、本市では、一般会計、地域排水処理事業特別会計及び同和対策住宅資金貸付事業特別会計の実質収支額の合計額が赤字であるかどうか、標準財政規模に対する割合がどれぐらいのものかあらわすものでございます。
これは一般会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となっております。 次の連結実質赤字比率につきましても黒字ですので、横線で表示をしております。これは一般会計を含む全ての会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となっております。 次の実質公債費比率につきましては、平成28年度から30年度の3カ年の平均の比率となっておりまして、平成30年度は6.5%となりました。
我々は詳細な赤字額をここで報告する立場にないと考えてございます。 以上です。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。 次、3点目です。95ページ、7款.2項.3目.17節.公有財産購入で町道印定寺中学校線用地購入費1,643万1,000円というのがあるわけなんですけれども、このことの詳細な説明をお願いできますか。
適用の条件として、年間の料金収入と同額の範囲の赤字額まで減額することとされているため、工業水道会計から繰り入れ、赤字を減額しましたが、料金収入で運営していくこととなる地方公営企業会計への移行はすべきでないと考えます。 以上の問題点を含む決算認定には反対です。 以上です。(拍手) ○議長(松井紀博君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
報第8号、資金不足比率についてでございますが、平成29年度は、土地造成事業特別会計において実質赤字額が土地収入見込み額を上回ったために資金不足額が発生しておりますが、資金不足比率は13.3%であり、経営健全化基準である20%は下回っております。
各指標の算定についてでありますが、まず実質赤字比率は一般会計等の実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありまして、本市では一般会計、地域排水処理事業特別会計及び同和対策住宅資金貸付事業特別会計の実質収支額の合計額が赤字であるかどうか、標準財政規模に対する割合がどれだけのものかをあらわすものでございます。
これは一般会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となります。 次の連結実質赤字比率につきましても黒字ですので、横棒で表示をしております。これは一般会計を含む全ての会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となります。 次の、実質公債費比率につきましては、平成27年度から平成29年度の3年間の平均の比率となっております。平成29年度は7.2%となりました。
これは、和歌山バスによるバスロケーションシステムの導入を国、県とともに支援し、市民のバスの利便性向上と利用促進を図ろうとするもの、また、赤字バス路線の維持を図るため、和歌山バスに当該赤字額の2分の1を補助しようとするものでありますが、委員から、本システムの導入により、利用者の利便性を高め、バスへの利用転換を促進することが重要であるというものの、新規事業として、たま電車で名をはせる貴志川線の伊太祁曽駅
平成29年度については、平成28年度の赤字額から半減し2億円弱の赤字となる見込みであり、病院の経営状況は少しよくなってきている。 なお、外来患者1人1日当たりの収入は約1万円に対して、入院患者1人1日当たりの収入は4万8,000円から4万9,000円であることから、入院患者をふやすのが病院経営上は一番よいということであり、今後も入院患者の確保を第一に経営改善に取り組んでいきたいと考えている。
これは、本町地下駐車場の再開に必要となる改修工事の実施設計業務に要する経費でありますが、委員から、本特別会計の累積赤字額は、平成28年度決算ベースで約18億9,000万円にも及び、その償還を終えるのが平成42年を予定しているとのことで、今回、当該駐車場の再開に当たり、改修に係る事業費として約3億8,000万円の事業費のうち約3億3,250万円を起債により投じることになれば、累積赤字の解消がさらに2年延
報第7号、資金不足比率についてでございますが、平成28年度は、土地造成事業特別会計において実質赤字額が土地収入見込み額を上回ったために資金不足額が発生しておりますが、資金不足比率は12.3%であり、経営健全化基準である20%は下回っております。 その他の各特別会計につきましては、平成27年度決算に引き続き、資金不足額は生じておりません。 以上でございます。
各指標の算定についてでありますが、まず、実質赤字比率は、標準財政規模に対する一般会計等の実質赤字額の比率でありまして、本市の場合、一般会計、地域排水処理事業特別会計及び同和対策住宅資金貸付事業特別会計の実質収支額の合計額が赤字であるかどうか、標準財政規模に対する割合がどれだけのものかをあらわすものでございます。
昨年には830万円ということで、やはり年々赤字額がふえているというふうに思っています。 ◆13番(東原伸也君) 医療センターは、100円の補助を出しますよね。これは、今年度は二百四十何万円やったかな、出ていましたけれども。どうですか、年々。 ◎医療センター事務長(豊田正志君) 年々、特に大きな変動はございません。大体、月2,000人程度利用がございます。